プロフィール
HN:
温泉バリスタ(8級)
性別:
非公開
自己紹介:
炭酸水素塩泉が大好物。
往復12時間までの日帰り温泉に出没。
のぼせ死ぬのが夢。
往復12時間までの日帰り温泉に出没。
のぼせ死ぬのが夢。
最新記事
(05/21)
(05/16)
(05/15)
(05/14)
(05/12)
P R
忍者カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
豊田から足助方面にドライブしてたどり着いたのがココ白鷺温泉。
駐車場も数台止まっているだけで空いていそう。
日帰りで温泉利用だけの予定で来ました。
玄関があり古い旅館風なイメージです。
自動ドアが大きく開き招き入れられました。
一歩入ると目に飛び込んでくるのは北川景子の旦那となったダイゴのサイン付きポスター。
顔がドアップでウザさ満点です。
すると女将がでてきて説明してくれました。
ダイゴが売れる前に来館してくれたということでした。
廊下を歩いてずっと奥に温泉があると教えていただいたが、
初めて行く人は絶対に迷う。
100%迷う。
迷うことは保証しましょう。
行き方は以下。
玄関でお金を払ってそのまま直進、
左右に交差している廊下は全てスルーして脇目はくれず直進
「大浴場」という小さな案内の方へ進む。
すぐ「白鷺caffe」の案内と「大浴場」の看板があり短い階段を下へ降りる。
階段を降りた右手がカフェらしいのだが、
そこには稼動していないアップライト筐体の業務用ゲーム機が放置されている。
ここからは喫煙所の案内しかない。
更に迷う。
アップライト筐体の列からガンシューティングゲーム筐体の方向にすすむ。
麻雀、R-type、STRIKERS1945、VOLFIEDの順に進み、
ガンシューティングゲーム筐体まで歩いたらそこで左手をみると奥に「昭和の湯」の看板が見える。
やっと着きました。
途中に昭和の家具やポスターや観光案内に目をやってしまうと迷う。
要注意。
風呂は露天付きと、「昭和の湯」がありどちらかが男女に割り振られ
日により入れ替わっている。
今回は露天が男性用、昭和が女性用となっていた。
脱衣所に入ると誰もいません。
春の日曜で陽気もいいのに私一人きり。
全て独占状態で使えた。
天上天下唯我風呂独占
ラッキーだ!
【お役立ち情報】
露天付きの方は無料鍵付きロッカーがあります。
鍵がむき出しで腕に付けるためのヒモがありません。
輪ゴムや紐を持参しないと鍵を風呂の中で無くしてしまいそうです。
ロッカーの鍵を体に付けるゴム紐を持参しましょう。
昭和の湯の方はノーリターン式100円ロッカーでちゃんと紐があるそうです。
さて、露天つきの方は内湯1露天1で広さは畳3枚分どちらも4人は入れない感じがした。
内も露天も泉質は同じ。
ありがたい硫黄臭がする。
愛知県でも硫黄臭の温泉にであえるとは思わなかった。
ヌメリもわずかにあるか、ないか。
掛け流しては、いない。
源泉温度が低いので加温あり、循環濾過あり。
消毒臭なし、無色透明。
露天の外は竹藪になっていて風が吹くとササーと揺れ
竹やぶの向こうでは巴川の瀬の音がゴゥーと響く
ヒヨドリがヂィーヂィーと間近で鳴き
遠くではウグイスがケキョケキョケキョ。
大きな黒いアゲハもヒラヒラ迷い込んで来た。
なんともいい感じ。
風呂からなかなか出られない。
ここはいいやつだ。
体に硫化水素がビンビンくる。
肌もツルツルだ。
次は泊まりで来て見たいなぁ。
白鷺館
住所
愛知県豊田市籠林町塩平21
電話
0565-62-0151
公式HP
http://sirasagikan.com/

にほんブログ村
駐車場も数台止まっているだけで空いていそう。
日帰りで温泉利用だけの予定で来ました。
玄関があり古い旅館風なイメージです。
自動ドアが大きく開き招き入れられました。
一歩入ると目に飛び込んでくるのは北川景子の旦那となったダイゴのサイン付きポスター。
顔がドアップでウザさ満点です。
すると女将がでてきて説明してくれました。
ダイゴが売れる前に来館してくれたということでした。
廊下を歩いてずっと奥に温泉があると教えていただいたが、
初めて行く人は絶対に迷う。
100%迷う。
迷うことは保証しましょう。
行き方は以下。
玄関でお金を払ってそのまま直進、
左右に交差している廊下は全てスルーして脇目はくれず直進
「大浴場」という小さな案内の方へ進む。
すぐ「白鷺caffe」の案内と「大浴場」の看板があり短い階段を下へ降りる。
階段を降りた右手がカフェらしいのだが、
そこには稼動していないアップライト筐体の業務用ゲーム機が放置されている。
ここからは喫煙所の案内しかない。
更に迷う。
アップライト筐体の列からガンシューティングゲーム筐体の方向にすすむ。
麻雀、R-type、STRIKERS1945、VOLFIEDの順に進み、
ガンシューティングゲーム筐体まで歩いたらそこで左手をみると奥に「昭和の湯」の看板が見える。
やっと着きました。
途中に昭和の家具やポスターや観光案内に目をやってしまうと迷う。
要注意。
風呂は露天付きと、「昭和の湯」がありどちらかが男女に割り振られ
日により入れ替わっている。
今回は露天が男性用、昭和が女性用となっていた。
脱衣所に入ると誰もいません。
春の日曜で陽気もいいのに私一人きり。
全て独占状態で使えた。
天上天下唯我風呂独占
ラッキーだ!
【お役立ち情報】
露天付きの方は無料鍵付きロッカーがあります。
鍵がむき出しで腕に付けるためのヒモがありません。
輪ゴムや紐を持参しないと鍵を風呂の中で無くしてしまいそうです。
ロッカーの鍵を体に付けるゴム紐を持参しましょう。
昭和の湯の方はノーリターン式100円ロッカーでちゃんと紐があるそうです。
さて、露天つきの方は内湯1露天1で広さは畳3枚分どちらも4人は入れない感じがした。
内も露天も泉質は同じ。
ありがたい硫黄臭がする。
愛知県でも硫黄臭の温泉にであえるとは思わなかった。
ヌメリもわずかにあるか、ないか。
掛け流しては、いない。
源泉温度が低いので加温あり、循環濾過あり。
消毒臭なし、無色透明。
露天の外は竹藪になっていて風が吹くとササーと揺れ
竹やぶの向こうでは巴川の瀬の音がゴゥーと響く
ヒヨドリがヂィーヂィーと間近で鳴き
遠くではウグイスがケキョケキョケキョ。
大きな黒いアゲハもヒラヒラ迷い込んで来た。
なんともいい感じ。
風呂からなかなか出られない。
ここはいいやつだ。
体に硫化水素がビンビンくる。
肌もツルツルだ。
次は泊まりで来て見たいなぁ。
白鷺館
住所
愛知県豊田市籠林町塩平21
電話
0565-62-0151
公式HP
http://sirasagikan.com/

にほんブログ村
PR
午後3時ぐらいに訪問しました。
入鹿池のほとりに昔からあるのは知っていました。
入り口がわかりにくく看板が一つあるだけの所を入っていきます。
木々が道の両端にあり避暑地のホテルに行くような感じがします。
ここは宿泊施設でフロントがあります。
落ち着いたBGMが流れる静かなロビーで受付をします。
バスタオルとフェイスタオルをお借りします。
込み込みで800円。
ちょい高いです。
フロントの方に丁寧な説明を受けました。
さすがはホテル、親切で丁寧で落ち着いた雰囲気。
期待はますますふくらみます。
ロビーの隅の方に貴重品ロッカーがあります。
脱衣所はカゴしかないと説明を受けてます。
ロビーから長い廊下を進んで大浴場で向かいます。
男湯は大浴場、女湯は中浴場との表記があります。
実際そんな感じの広さでした。
向かう途中にゲームコーナーがあります。
これが実に昭和でレトロ!
10円を入れて遊ぶ40年前に小学生の間で流行ったルーレットがあります。
これはハマりました。
30円で30分遊びました。
さぁ、やっと温泉にたどりつきました。
なかなか狭いです。
畳10帖ぐらいの浴槽に2帖ぐらいの水風呂とサウナ。
これだけです。
露天もありません。
バイブラ(泡風呂)だったらしい設備はありますが稼働してません。
お湯は運び湯です。
岐阜県関市板取川温泉から持ってきているということです。
無色・無臭(塩素臭あり)で、かすかにヌメリがあります。
加温・循環なので運んでから日にちが経つと温泉の特徴が薄くなってしまいますが、
まさに、それでしょう。
板取川温泉の湯は確か、もっと、かなりいい感じだったと思います。
温度も高めで体感で42,3度でした。
温度が高く浴槽にバリエーションもないので長湯できません。
上の写真はロビーから見える入鹿池です。
落ち着いた雰囲気のロビーで休憩してくつろげました。
【お得情報】
レトロなルーレットの攻略情報です。
コインと10円が使えます。
10円玉の方が当たります。
ゲーム数:27回
コインゲーム数:24回
10円ケーム数:3回
当たり数:2回(すべて10円ゲーム)
つまり24回まわして一度も当たらないコインゲームに対して
3回まわしただけで2回も当たった10円ゲームということです。
たまたまかもしれませんし、
真実かもしれませんし、
やっぱりオカルトかもしれません。
レイクサイド入鹿
住所
愛知県犬山市喜六屋敷118
電話
0568-67-3811
公式HP
http://www.kyosai-aichi.or.jp/lake/
道の駅ピアチェーレ内にある温泉施設です。
「ゆらん」にも掲載されています。
連休の折り返し地点、道の駅の駐車場が混んでおり、なかなか駐車することができませんでした。
温泉のほうはどうだろうか・・と不安に思いながら入ってみましたが、意外に結構すいていました。
5時過ぎには親子連れが何組かどどどっと入ってきたので、時間帯もあるのだと思います。
料金は400円(50円引きのJAF割引込み)とお値打ち価格。
洗い場、浴槽など全体的には狭い印象ですが、あまり人がいなかったので不満ではありません。
浴室に入ると硫黄臭。
内湯は畳6帖ぐらいの四角い浴槽がひとつ、
白い小さなつぶつぶの湯の華も浮いています。
色は無色透明です。
お湯からは硫黄の香りはほとんどしません。
温泉分析書によると、PHが9.6の低張性アルカリ性温泉。
ヌメリは感じませんが、ツルツル感はあり。
「ゆらん」によれば掛け流しではないそうですが、
さほど消毒臭もしないですし温泉気分を味わえると思います。
露天風呂は壷湯がひとつと、畳3帖ぐらいの四角い屋根付きの浴槽がひとつ。
どういうわけか壷湯のお湯からは硫黄臭が感じられます。
湯の華も少しだけ多いです。
この壷湯が一番のお勧めです。
内湯、露天とも同じお湯のようでした。
どの浴槽も共通の変わった香りがしました。
なんというか、「濡れ煎餅」のような香り。
醤油を焼いたような?
温度も低めで人も少なくて、ゆっくり芯まで温まりました。
機会があればまた立ち寄ってみたいものです。
美濃白川 道の駅温泉 ピアチェーレ
住所
岐阜県加茂郡白川町河東3500-1
電話
0574-75-2146
ブログ内検索
スポンサー