プロフィール
HN:
温泉バリスタ(8級)
性別:
非公開
自己紹介:
炭酸水素塩泉が大好物。
往復12時間までの日帰り温泉に出没。
のぼせ死ぬのが夢。
往復12時間までの日帰り温泉に出没。
のぼせ死ぬのが夢。
最新記事
(05/21)
(05/16)
(05/15)
(05/14)
(05/12)
P R
忍者カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ゆらん」掲載の温泉のスペックにつられ、シールを求めてやってきました。
泉質については、平成25年のものが脱衣所の入り口に掲示されていました。
ph9.1とありましたが、これはおんぽいの湯の公式ページとはちょっと違いました。
施設はそう大きくはないですが、木を多く使った素朴なつくりで好感がもてます。
休憩所も畳敷きでゆっくりくつろいでいる方が多くいらっしゃいました。
家族連れの方も多かったのでにぎやかです。
入浴料は600円ですが、JAFの会員証提示で100円引きになります。
内湯に大きめの浴槽が一つとサウナ・水風呂などあり。
内湯・露天ともに温泉が使われているようで、かなりつるつる感のあるお湯。
消毒の香りもしますが、かすかにイオウの香りがします。
露天風呂は岩風呂と丸い桶のような木のお風呂。
男風呂と女風呂が入れ替わり、レイアウトが違うようです。
内湯はそうでもありませんでしたが、露天風呂は両方とも少しにごっていて、イオウの香りが強い。
つるつる感はそんなに変わらないと思いました。
特に丸い桶のお風呂はにごりも強く、香りも強いように感じました。
山の景色も良く、風情があってくつろげるお風呂です。
「ゆらん」やその他の情報では、かけ流しということで、そこを期待してやってきたわけなのですが、どの浴槽も下からお湯がでているようでしたし、本当にかけ流しなのかなぁと疑問が残りました。
しかし良いお湯であったのは確かなので、かけ流しということを信じてお湯については5点をつけてみました。
今回、飲食はしなかったのですが、そば寿司(そばがごはんのかわりになっている巻き寿司)など変わったメニューもあって、今度はそちらも賞味してみたいなぁと思いつつ、施設をあとにしました。
付知峡倉屋温泉
住所
岐阜県中津川市付知町1929-1
電話
0573-82-5311
公式HP
http://www.kuraya-onsen.jp/
PR
「ゆらん」に掲載されているのがきっかけで行くようになりました。
わりとお気に入りで何度も足を運んでいます。
とはいえ今回、半年ぶりくらいに訪れたところ、館内が少しリニューアルされていました。
レストラン横にある畳の休憩所が広くなり、漫画がたくさん置かれるようになりました(写真)。
大雨だったので全体としてはすいていましたが、キッズデーでもあったので、家族連れの方が多かったように思います。
ゆっくりしたいならイベントの日は避けるのが吉。
福引きなどのイベントもまめに行われているし、ゲームコーナーあり、漫画コーナーあり、おみやげや野菜などの物販もあり、施設・サービス面では満足しています。
さてお風呂です。
内湯・洗い場等はナノ水とやらが使われているらしいですが、効果はいまいちわかりません。
内湯は炭酸泉、ジェットバス、サウナ、水風呂などあり。
露天風呂は岩風呂が3段になっているものがあり、それぞれは小さめですが面積はそこそこ広いです。
テレビのある檜風呂も天然温泉で屋根つきです。
薬湯などもあり。
天然温泉は、薄い緑色でほんの少しだけヌメリあり。
施設は古いのかもしれませんが、清潔に保たれているので気になることはありません。
湯温もぞれぞれの浴槽で少しずつ違うので好みのお湯に浸かれるのも気に入っている点です。
ここに来ると毎回といっていいほど食事もして帰ります。
よく注文するのは、料理長おすすめの日替わりメニュー(毎日来ないので日替わりなのかどうかわかりませんが。)
手書き風のメニューに主に鮮魚が中心に並びます。
本日の注文は、お刺身5点+アジの塩焼き+揚げ物などの定食です。
1400円とお値段自体は贅沢ですが、内容はお値打ちだと思います。
定食のほかに一品ものもありますよ~。
定番メニューなら洋風の定食やラーメン・うどんなどいろいろ揃っています。
天然温泉 みどり楽の湯
住所
愛知県名古屋市緑区鳴海町笹塚22 徳重「アピタ」東
電話
052-878-1010
公式HP
http://www.rakunoyu.com/midori/
1泊してきました。
チェックインの後すぐにお風呂に行きました。
内湯1に露天3の浴槽があります。
すべて同じ温泉が入っています。
温度がそれぞれ違いましたが意図があって変えているということはないようです。
泉質はHPによるとアルカリ性単純とあります。
入った感じも単純です。
ヌメリはゼロ、無色、ほんのわずかに微モール臭があります。
この香りは朝入った時に感じたものです。
夕方から夜のお湯は塩素臭が大変強く温泉の香りはしません。
開店時に清掃してお湯を入れ替えていると思われます。
大浴場のお湯は循環です。
加温・加水は不明です。
成分表がどこにも見あたりませんでした。
内湯への入り口付近に消毒の証明書のような紙が適当に貼ってありましたが、
成分表はなく、公式HPに成分表の画質の荒い画像があります。
1文字も読めないような画質の悪さです。
意図があってそうしているとしか思えません。
別料金の高額貸し切り風呂源泉は源泉掛け流しと表記されています。
大浴場のお湯から想像しても、
良いお湯は望めないと判断し貸し切りには行きませんでした。
しかしこの判断は間違いでした。
3回入浴してチェックアウトしました。
その日の昼ごろに手がスベスベでモッチモチになっていました。
30前の若い人の手になっていました。
家に帰ってシャワーを浴びると弾く弾く。
ワックスかけたての車のように水を弾いていきました。
見た目もツヤツヤでした。
さすが伊豆の温泉です。
ぜひ次回は源泉掛け流しの貸し切り風呂に入りたいです。
伊豆長岡 ホテル天坊
住所
静岡県伊豆の国市長岡431-1
電話
055-947-4489
公式HP
http://www.izu-tenbo.com/
ブログ内検索
スポンサー